2026年のフィジー・アイランドフェスティバル:絶対に見逃したくないのはどれ?

2026年の旅行をそろそろ考え始めている人もいるはず。 シュノーケリングスポットやリゾートのサンセットはもちろん最高。でも、もし旅のタイミングをフィジーのアイランドフェスティバルに合わせられたら、その旅は少し特別なものになるかもしれません。 フェスティバルがラグーンより大事、という話ではない。 ただ、ポストカードには載らない“もうひとつのフィジー”がそこにあるんです。 ここでは、2026年に知っておきたいお祭りをいくつか紹介します。 チェックリストというより、誰かが「忘れられない夜」や「今でも思い出す食事」を語るような感じで。 ハイビスカス・フェスティバル ― スバの鼓動 開催地は首都スバ。時期はだいたい8月ごろ。 「ちょっと寄るつもり」が、気づけば6時間。下手したら丸一日いる、そんなフェスです。 地元の人は「ここ最大のパーティーだよ」と言うけれど“パーティー”という言葉では少し足りない。 屋台の横には移動遊園地。 ココダ(フィジー風の魚のマリネ)を売るフードスタンド。 家族連れ、笑い声の大きいティーンたち、ベンチで眺めているおじいちゃんおばあちゃん。 にぎやかだけど、その下にもっと深いものがある。 「ハイビスカス・クイーン」コンテストには地域全体が本気。 学校は何ヶ月も前から準備し、合唱が始まるとみんな会話を止めて聴き入る。 このフェスティバルの特別さは、規模ではなく“自然体”であること。 知らない人がキャッサバチップスをくれたり、子どもたちが綿あめまみれの顔で走り回ったり。

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